教科ごとの使い方
PDF Write Boardは塾の授業から生まれました。教科ごとに「この場面ではこの道具」という組み合わせの例です。
紙の一覧は → 紙とひな形の一覧
ここは、先生方から届いた使い方で育てていくページです。あなたの教科の使い方も教えてください → tech@orca.bz(件名「使い方のアイデア」)
数学#
作図
- コンパス・平行線・垂線のアシストで、定規とコンパスの作図をそのまま見せる
- 同じ長さ・直角・角の弧の印、頂点の名前(A・B・C)で、教科書と同じ図に
- 立体は見えない辺が自動で破線。頂点を引っ張って、高さを変えながら見せる
関数
- 座標平面の紙 → 左上のボタンで関数電卓 → y = a x² の a をスライダーで動かして、グラフの開き方を見せる
- グラフをコピーしてページに貼り、その上に接線や交点を書く
場合の数・確率
- 樹形図の紙で、₄P₂ を選んで ✓ → 樹形図が描かれる。そこに書き込んで数える
- サイコロの表で、和・積の表を作り、条件に合うマスを原稿塗りつぶしで塗る
問題演習
- 答えを付箋で隠して、なでて頭から見せる(式の 1 行目だけ見せて「次は?」)
- 1 問だけトリミングして大きく、右と下の余白に解き方を書く
- 消えるインクで、式の注目する所を丸で囲む
国語#
- 縦書きの教科書は、本の絵を 2|1 にして右から左へめくる。付箋も右上から斜めにめくれる
- 原稿用紙・漢字枡の紙で、書き順や字形を見せる
- 本文の段落ごとに色を変えてマーカー
- 漢文の紙で、返り点・書き下しを書き込む
英語#
- 4 線の紙で、アルファベットの形を見せる
- 長文の答えの根拠を、付箋で隠しておき、根拠の文をマーカーで引いてからめくる
- 足跡のポインターで、文の構造(主語 → 動詞 → 目的語)をたどる
- 単語カードの紙で、その場で単語を書いて確認
理科#
- 書画カメラで実験の様子・生徒の記録を撮り、そのままページにして書き込む
- 周期表の枠に元素記号を全部記入して、族・周期をマーカーで
- グラフ用紙に実験の結果を打点して、比例の線を描いて止める(直線に整う)
- 遺伝の格子(パネットの方形)で、組み合わせを書き込む
社会#
- 白地図(日本・世界・州)に、塗りつぶし・スタンプで書き込む
- 年表・比較の表の紙で、まとめを板書
- 雨温図の紙で、気温と降水量を描く
- 仕訳帳・T 勘定(簿記・商業)+ 商業電卓の税込・税抜
情報#
- フローチャート・2 進数・三面図の紙
- コード罫で、プログラムを 1 行ずつ説明
音楽#
- 五線・大譜表の紙に、音符を書く(ハ音記号も 5 種類)
- タブ譜・コード表・鍵盤の紙
体育・部活動#
- コートの紙で、作戦やフォーメーションを描く。足跡のポインターで動きを見せる
- スコア用紙(野球・バスケットボール・バレーボール…)
- 新体力テストの記録票、体育祭の得点集計表
低学年#
- さくらんぼ計算・時計の紙は、? で問題を出して、✓ で答え
- 100 枡・テンフレームで数の合成・分解
- 💮 ⭐ のスタンプで、その場で花丸
授業の形ごとに#
個別指導・少人数:タブレットを机に置いて、生徒と同じ画面をのぞき込みながら書く。書画カメラで生徒のノートを撮って赤ペン
一斉授業(モニタ・プロジェクター):発表者モードで、手元はメニュー、モニタは教材だけ。タイマーをモニタに出して演習の時間を見せる
オンライン授業:画面共有で、ポインターと消えるインクを使う
授業の後:板書をひとつの PDF にして Classroom に配る
💡 もっといい使い方を見つけたら、教えてください → tech@orca.bz(件名「使い方のアイデア」)